読書

感動した独学方法・・安藤忠雄さん 

投稿日:2020-11-11 更新日:

私は勉強方法に関する本を読むのが好きで、見つけるたびに手にとってしまいます。

そして、スタンダードではない一風風変わりな勉強方法を見つけるとワクワクします。

最近感動したのは「安藤忠雄 仕事をつくる-私の履歴書」です。




その中でも特にお気に入りはこの箇所です。

P36-37
(引用)——————————————————-
大学の建築家に進んだ友人に頼み、授業で使う専門書を何冊も買った。その教科書を読もう。読んで読んで、読みまくろう。友人たちが4年かけて理解するのを1年で読破しよう。読むだけでは理解できないことも分かりながら、朝起きてから寝るまでひたすら本に向かった。それが最良の方法だったのか、今でも分からない。それでも意地と気力で1年間やり遂げた。

(引用終了)—————————————————–

安藤さんこそまさに独学の大家。
この文章に独学の肝となる部分がつまっているように感じられます。

ところで、大学の建築学科の教科書ってどの程度難しいのかなと気になり調べてみたところ、一例が見つかりました。

http://www.arch.cst.nihon-u.ac.jp/koho/shunken/pdf/20100412.pdf

(日本大学理工学部建築学科 専門科目使用教科書並びに参考書)

一冊一冊ググってみたのですが、かなり高度で専門的な内容だなと思いました。

建築的なこと少しでもわかっていると楽しいし、今の仕事にほんの少しでも役立つかもしれないので、気が向いたら一冊でも二冊でも読んでみようと思います。

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