「いるか句会へようこそ!恋の句を捧げる杏の物語」という本を読んでから、今までまったく興味がなかった俳句、短歌に興味がわいてきて、たまに気が向いたときにしたためています。
本来ならきちんと季語を勉強したり、文法?のようなものを勉強する必要があるとは思うのですが、とりあえず、五七五あるいは五七五七七のフォームを形成していて、サウンド的にそれっぽければOKということにしました。
季語はあくまでもなんちゃって季語に過ぎないのですが、秋の空をテーマに3つ作ってみました。
(一句目)一点の曇りも見えぬ秋の空 見習うべきは我が心なり

(二句目)高尾からほんとは見える富士山が シャイな性格姿を隠す

(三句目)青空に赤と緑が加わって 織りなす配色秋色コーデ

お粗末でした。季語や俳句、短歌独自の法則はこれから徐々に学んでいきます。